2017/11/1(水)晴

 

こんにちは。

挨拶の話はもういいですね。

 

今日の本題です。

 

映画を3本ほど観てきました。桜木町です。あれだけ言っていてようやく…。

今日も今日とて寝坊したので昼過ぎから行くことになりました。4本観たかったんですが、時間の都合上見送ります。本当はネカフェで1泊して朝一で観てから帰ろうかと思っていたんですが、宿泊するより往復の交通費の方が安いので中止に。もし起きられたら明日行こうかなと思いますが多分無理ですね。無理でした。寝落ちして起きて今これを書いています。

 

作品の話をします。

ネタバレをするのでそういうのが無理な人は回れ右をしてください。あらすじは書きません。既に観た人にだけ伝われば良いし、伝わらなくても良いです。日記なので。

 

まずは1本目『バリー・シール アメリカをはめた男』。

これタイトル詐欺では?と思ってしまいました。主人公の勤め先は最終的にホワイトハウスになるわけですが、ホワイトハウスにはむしろ利用された挙句に見捨てられたので完全にはめられた側では?CIAは確かにはめましたけどね…。それもバレるけど…。最終的に黒幕的な奴は昇進しているのにバリー・シールは死亡ですからやっぱりはめられてるよなーと思ってしまいますね。

よかった点です。トムクルーズが主演なんですが、やっぱりこの人はパイロットが似合うなという感じですね。かっこいいですね。直近だと『マミー』で観た気がするんですが、それも良かった。悪事を働いていても顔が良いので許せてしまうのは良くないなぁと思います。バリー・シール、完全に悪党ですが劇中では思わず応援してしまいますからね。良くない。

最後のモーテルと転々としながら逃げるシーンでは、トランクとバッグとビデオテープを車に積むだけというミニマルっぷりがよかったですね。ぼくも持ち物をトランクひとつにして観たい気持ちはあるんですが、よく考えたら蔵書数的に無理でした。

あまり感想がないですね。そういうこともあります。次いってみよう。

 

2『亜人

言わずと知れた作品ですね。「最高のアトラクションムービー!」みたいな推され方から察している方もいるかもしれませんが、ストーリーは微妙です。まぁ尺的に仕方がない部分もありますね。アニメも三部作でようやくまとまっていたレベルでしたし…。過去編というか各キャラクターへの掘り下げがほぼないので感情移入は難しいかもしれません。

佐藤健が主人公を演じるにあたって永井圭の年齢が26歳へ変更されています。これが地味に効いていて、立場が研修医になるんですが、「恵理子を救う」という目的が本人に伝わっているので人間関係がスムースで良い。あのロジカルなタイプのキャラクターは実写になると中二病感が鼻につきますから、適度に情のある部分を出しているのが親しみを持たせてくれる。

それと、佐藤のキャラクターがかなり変わっていて、生まれつきのシリアルキラーから復讐者になっていました。これは過去編を描く余裕がないので仕方がないですね。自分を実験台にして作られた毒ガスで復讐を遂げるというのはわかりやすい構図でした。とはいえ、日本への宣戦布告のシーンなどはほぼ原作をなぞっていたので、そことの整合がイマイチかなとも思います。納得できないレベルではないです。

佐藤敗北エンドで驚きましたが、最後に帽子を拾う手だけのカットがはさまれていたのが意味ありげで、捕まえるのには失敗したのかもと思わせるのが良いですね。佐藤が初めて負けるのは原作がいいなという勝手な願望があります。

総合的にはやはり4Dで観るのが正解でしょう。アトラクションですから。ぼくは普通に2Dで観てしまったのでちょっと楽しみきれなかったですね。思えば『GANTZ:O』もそんな感じでした。アクションと画面作りでバチバチに押してくるタイプは4Dで観ましょう。はい次。

 

猿の惑星 聖戦記』

 もう前作の話は完全に忘れてしまっていて、そもそも『猿の惑星』って宇宙飛行士が地球に戻ったら猿に乗っ取られていた話では?なんで戦っているんだっけ?という状態で観ました。

なんか少女は無垢であるということの象徴であり…とか、「聖戦」ともあるように超自然的な意思の存在が示唆されている…とかなんとか考えていた気がするんですが、寝たので忘れてしまいました。感想はさっさと書かなければならない。

良かった気がします。おぼろげな記憶ですが。普段はエンドロールの間に余韻に浸りながらゆっくり考えるんですが、この時は終電ギリギリだったので非常に焦っており、考え事をする余裕がまるでなかったというのもあります。ちなみにイオンシネマみなとみらいで24:05終了の映画を観てから急げば24:15発の終電に間に合うことがわかりました。良かったですね。だからエンドロールの途中で席を立つのはやめろ。

 

今回はシメの段落的なものはありません、終われ。

 

おわり。